KORG ワークステーション・シンセサイザー M1 61鍵盤 ヴィンテージをお持ち込みにて買取致しました。
1988年の発売後、瞬く間に10万人を超えるユーザーを獲得し
’80年代末～’90年代前半のサウンドを決定づけた
元祖ワークステーション・シンセサイザー「M1」
電源を入れてみるとLow Battery と表示され内部バックアップ用の電池が切れてしまっているようでした。
内部バックアップ用の電池が切れてしまうと音色の書き込み・プリセット等が消えてしまうようです。
発売は1988年5月ですので、一度も交換していないとなると切れてしまうのは仕方ないですね。
KORG/M1の電池はボタン電池ですので、交換することで直ります。
まず、底面のネジを外しカバーを取り外します。
続いて真ん中の基盤のネジを取り外し少し手前側に傾けると電池が見えてきます。
あとは交換するだけです。
iPad等のアプリでもM1が復刻されているようです。
今回はお売り頂きありがとうございました。
KORG M1シンセサイザーの買取はイープラスにお任せください。
関連記事
東京買取センター0120-388-332
神奈川買取センター0120-194-101
LINE査定 スマホで簡単
ピックアップ記事
-
そろそろ新しいオーディオ機器に買い換えようとお悩みになっている方。 イープラスがご納得頂ける金額で… -
… -
Gibson/ギブソン Gibson(ギブソン)はアメリカテネシー州に本社を構える楽器メーカーで … -
ギブソン&フェンダー 高額買取のポイント Gibson/ギブソン Gibson(ギブソン… -
今回は、弦高調整に関して まず測定方法ですが、一般的に12F上で計測することが多いかと思います… -
ギターのレギュラーチューニングは6弦(太い方)から E-A-D-G-B-E（ミラレソシミ） エレ… -
楽器シリアルナンバー検索サイト The Guitardater Projectでは 購入した… -
レスポールを基本にダブルカッタウェイや最近ではシグネチャー・モデルファイアーバードを使用している … -
シリアルナンバーからその楽器の市場価値がわかる「DIG IT」というサイトをご紹介します http… -
フジゲン製造 Made in Japan表記 Made in Japan JVシリ…
