ギブソンギター 高額査定連発中!!
Gibson/ギブソン
Gibson(ギブソン)はアメリカテネシー州に本社を構える楽器メーカーで
主にアコースティックギターやエレキギターを製造販売しています。
その創業は、職人であったオーヴィル・ヘンリー・ギブソン氏が1894年に
ミシガン州カラマズーでマンドリン製作始め1902年に販売会社として
ギブソン社が設立されました。
1952年にはギタリストのレス・ポール氏との共同でソリッドギターを設計
レス・ポールモデルの製造・販売を開始。
フェンダー社のストラトキャスターと共に、エレクトリックギターのスタンダードとなりました。
一部ですが買取例となります。
様々なバリエーションがあり上記のようにレスポール・スタンダードや
レスポール・クラッシック・世界初となったセミアコES-335なども高額査定させて頂いております。
レスポール カスタム/Les Paul Custom
黒いレスポール・カスタムには「ブラック・ビューティー」という愛称があり
レスポールの高級仕様として1954年に発表されたモデルです。
開発当初はジャズ向きのギターとして開発されたようですが
フォーマルな印象を持ち、ポジションマークが1Fから始まっていたり
ヘッドに縁取り(バインディング)・ダイヤのインレイがあるなど
見た目も仕様がスタンダードとは異なります。
また2004年以降は、レギュラー生産ラインから外され、ギブソンカスタムショップでのみ生産されています。
※エボニーを指板に採用していましたが、近年ではリッチライトへと変わっています。
レスポール スタンダード/Les Paul Standard
メイプルトップにマホガニーバック、マホガニーネックにローズウッド指板という
レスポールの王道のスタイルを形作ったモデルです。
発売当初はハムバッカーP.Uは開発されていなかった為、シングルコイルのP-90が載ってたようですが
現在ではハムバッカーP.Uを載せたモデルが代表格となります。
58モデルや’59モデルが特に人気で「常に進化するギブソン」の象徴として半世紀を経た
今なお進化を続けており、ニューモデルが発表されるたびに話題になる注目のギターです。
スタンダード/Standardにおいても、更にバリエーションがありLes Paul Standard Plus
Historic Collection(近年はTrue Historic Series)Traditional などがあります。